連休の出費増加を「食費節約」でカバー!メイン食材&調理法別「かさまし食材リスト」(ダイエットにも)

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大型連休や長期休みの出費,稲川淳二の怪談より怖くないですか!?(以下稲川淳二風に)

休みが続くとおでかけは避けられないですよね。となると,なんだろうなぁ…この雰囲気イヤだなぁ…嫌だなぁ…って感じるわけです。突然お財布の紐がすーっと開いたんです。私びっくりしましてね。身動きとれなくて固まっていたら,あっという間に年配の男性(福沢諭吉)がすーっと飛んで行ってしまったんですよ・・・(画面に映し出される淳二のどアップ顔そしてふっと照明が落ちる)

ぎゃあぁあああ!ひぃぃぃいいいい!蝉の鳴き声とともに,全国の主婦たちの阿鼻叫喚が聞こえそうな今日この頃。(冒頭からしょうもない小話すいません)

夏休み,年末年始,大型連休はとにかく出費が多い

beach

レジャーに帰省。年末年始や大型連休,夏休みなどは子供たちにとってはわくわくすることが盛りだくさん。親も旅行やレジャーでリフレッシュしたいもの。

ただし,楽しい思いをした分だけお金が飛んで行くのもまた現実。(交通費や外食費,お土産代,ご当地グルメとかずるいですね。無意識に吸い寄せられちゃう。)というわけで,今年もまた,諭吉に羽が生えて飛んで行くのが見える・・・見えるぞ・・・行かないでぇええええ(涙)

このジレンマを解決するには,「お金のかからないスポットで見ると遊ぶ」などもひとつの手。

だけどせっかくの長期休みなのだから,この時期しかできないことをめいっぱい楽しみたい。

個人的にはお金のことを気にし過ぎて楽しめなくなることは避けたい。ひとまず出費のことは考えないで,親子で楽しい思い出はいっぱい作りたい!と考えている。そうなると出費が増えることはもう避けられないので,後は「節約モード」にシフトし,帳尻合わせする方法で乗り切っている。

即効性のある節約方法=「食費の節約」

kitchen

すぐ節約効果が表れるのは「食費の節約」だろう。毎日のことであるので,取り組みやすいし,材料も安いものを選べばさらに節約効果がアップする。

しかし,食費の節約は非常に難しい。「節約」しつつ,「栄養バランス」が良く,「おいしい」料理。もちろん「食事のボリューム」もキープしていたい。(量が減ると,節約感が出てしまい,一気にひもじくなる。食いしん坊には非常につらい。)これら4点すべて達成するのはなかなか難しい。

そこで,おなかいっぱい食べられる節約料理と言えば,「かさ増し」だ。上記4点を満たすだけでなく,上手く取り入れれば余分なカロリーもカットでき,「ダイエット」にも効果的だという最高のテクニックである。

そうとなれば実践実践!ここで,「かさ増し メニュー」などのワードで検索してみてほしい。きっと次から次へと色々なレシピが出てくるだろう。確かにこれらのレシピはすごく便利で強い味方なのだけど,新しいメニューに挑戦する時は,デメリットもある。

そのデメリットとはにか。一番は時間がかかりすぎることだ。我々忙しい主婦にとって時間がかかるなんてこれは致命的すぎやしないか・・・?

(初めて作る料理は手順が頭に入っていないため,いちいちスマホやタブレット等の端末を見つつ工程を確認しなくてはならない。調味料も同様。初回は目分量では怖いので計量して入れなくてはならない(あくまで私の場合だけど)。更に言うと焼き加減や加熱時間など,いちいち「レシピ通りになってるかな?」と恐る恐る作るので,結果ものすごく時間をロスしてしまう。)

作り慣れた料理にはどの節約食材を入れるのがいい?「逆引き」リストを作成してみた。

checkそんなわけで,できれば冷蔵庫にある食材で自分で作り慣れた料理を作りたい。そこにかさまし食材を入れてちょっと節約したい。というニーズに対応した,「メイン食材&調理法別・かさ増し食材リスト」を作ってみた。

通常,かさ増し料理を作ろうとすると,「このメニューはこうやってかさましをして…」というのがセオリーである。

しかし「逆引きかさ増し食材リスト」は違う。これは,自分の中で「Aの食材を使うとき=Bという節約食材を投入する」という方程式があるので,それをまとめたものになる。この方程式に従えば,失敗なくかさまし食材をどのメニューにも盛り込むことができるだろう。

鶏肉(揚げ焼き・焼き・煮る料理)

車麩(水またはお湯で戻して水気を切る)

これは,「藤原家の毎日ごはん」ブログでおなじみの,みきママ,すなわち”節約料理界のゴッドマザー”(私が勝手にそう呼んでいる)がテレビで紹介していた方法。

麩であれば基本的に代用可能だが,車麩はほかの麩よりも食感しっかりしているため,一番鶏肉に似ている。下味をつけて焼いたり,衣をつけて挙げ焼きして節約唐揚げにも。親子丼にも使える。

★参考:【クックパッド】美味しすぎる!《車麩》レシピ〈18選〉

鶏肉(煮る料理)

厚揚げ,こんにゃく,大根

和食に向いており,かさ増しとして投入した食材に味がしみておいしい。こんにゃくは空入りして水分を抜いておくと,味染みが良くなる。

じゃがいも,玉ねぎ,トマト,キャベツ,白菜,大豆水煮,コーン

洋風料理と相性が良い。クリーム煮やトマト煮にすると満足感たっぷりになる。

鶏ひき肉(こねる料理)

淡白なので主に大豆製品との相性が良い。

豆腐(水をしっかり切る)

キッチンペーパーでくるんで耐熱皿に入れ,上から重し用の皿を置いてレンジで加熱。時短でしっかり水切りができる。

高野豆腐(すりおろす),おから

余りがちな高野豆腐はここで消費。おからは特に乾燥おからがおススメ。鶏肉から出た水分・油などを吸って膨れてくれるし,賞味期限が長いのが魅力。もちろん普通のおからでも良し。

大豆水煮(すり潰す)

豆腐と違って水が出にくく,混ぜても分かりにくい。こねるとねっちりとして食感が肉っぽくなる。我が家で大豆水煮を入れたチキンハンバーグを作ったところ,夫は全く気がつかなかった。彼らのステルス能力はすごいぞ!

れんこん(みじん切り)

れんこんのしゃきしゃき食感が良いアクセントになる。つくねにすると美味。

はんぺん

ふわふわ食感が増す。入れ過ぎると魚の味が強くなってしまうので注意。

ひじき(水にもどす)

ひじき単体に抵抗がある子におすすめ。余ったひじきの煮物の水気を切って,鶏ひき肉にそのまま投入してリメイクレシピにしてしまうのも一つの手である。

合びき肉・豚ひき肉(こねる料理)

野菜各種(みじん切り)

基本的にすべての野菜が使える。(根菜類はメニューを選ぶので注意)ここでは特におすすめな3つを紹介。

おすすめ野菜①「なす」:一番おススメ!油を吸って,ジューシーになる。

おすすめ野菜②&③「キャベツ・玉ねぎ」:甘味が増して子供ウケ抜群。キャベツは餃子などに入れると子供が野菜を食べてくれる。

きのこ類(シメジやまいたけ,しいたけ等)

食物繊維で満腹感を向上。うまみが増える一方で,入れ過ぎるときのこの主張が強くなりすぎて,肉の旨みや味わいが減ってしまうので注意。

ひき肉全般(炒める・煮る料理)

先ほどの内容と重複する部分があるので,説明は省略。

野菜,きのこ(すべてみじん切り)

こんにゃく(みじん切り)

牛ひき肉,合びき肉のかさ増しに適する。ダイエットにも◎。無味なので,入れ過ぎると味のない料理になってしまうので少量。(一旦冷凍して解凍すると肉っぽい食感になる。)

牛肉・豚肉(炒め料理)

板こんにゃく(一旦冷凍し,解凍する)

牛肉の代用限定。すき焼きや牛丼など味の濃い料理に向くが,人によって好き嫌いが分かれると思う。

やってみると『おお~!』と驚くだろうが,こんにゃくを一旦冷凍して解凍すると水分がなくなって,スポンジ状になる。(こんにゃくは90%以上が水分のため,水分が抜けると食物繊維だけが残ってスポンジみたいになるのだ。)

冷凍こんにゃくは食感がかなり変わる。かみごたえが格段にアップする。

以前これを用いてこんにゃくステーキを作ったところ「食感はお肉と思えなくもないけどちょっと無理あるかな…やっぱりこんにゃくだなぁ」という感想だった。単体での使用はあまりおススメできない。なお,細切りにしてピーマン,牛肉と一緒にチンジャオロースなどにすればわりと抵抗なく食べられる。

冷凍こんにゃくを活用したレシピはこちら。

★参考(冷凍こんにゃくの活用法):【COOKPAD】必見!ダイエットと相性抜群の「氷コンニャク」の作り方とレシピを大公開! 

★参考:【Naverまとめ】冷凍するとこんにゃくが肉になる

各種野菜(スライス,細切り等)

基本的にどんな野菜でもOK。

もやしは安いしそのままで利用できてお手軽。ただし,加熱時間が長くなると水がどんどんでてくるので注意。さっと火を通すのがポイント!

魚全般

paella2

過去に色々とトライしてきたが,魚は食材によってかさまし食材を変えるというより,料理の味付けに適した野菜を混ぜ込んでかさましする方法が一番良いように思う。

具体的な調理アイデア

  • フライにして野菜たっぷりソース(タルタルソースやあんかけ)をかける
  • 大量の野菜スライスとともに南蛮漬けにする
  • 刺身を野菜たっぷりのマリネにする
  • 鍋にする(たっぷりの野菜とともに)
  • シーフードカレーにする(カレーの食べ応え最高)
  • 照り焼きに根菜を混ぜる(根菜は魚とは別に加熱しておく)

先ほど名前を出したが,みきママの記事が参考になるので紹介しておく。

★参考:魚をかさ増ししてお腹いっぱい食べよう!! 

注意点

かさ増し食材を活用する際の注意点,それは「使いすぎない」ことである。

  • 料理の味の面:かさ増し食材はあくまで補助的に使う。使いすぎるとメインの肉や魚の味や旨みが感じられなくなってしまう。
  • 栄養バランス面:肉や魚という動物性たんぱくをしっかりとることも大事。メイン食材を削りすぎないように。かさ増しは栄養バランスを考え配分すること。
  • 調理のしやすさの面:ひき肉でこねる料理は,かさ増し食材を入れ過ぎると成形しにくくなる。ほどほどに。

かさ増し食材をうまく取り入れて,安くおいしく,栄養バランス良く!出費の多い時期をたのしくおいしく乗り切っていきましょう~♪

《オススメ記事(ブログランキング1位獲得の人気記事)》

★週末の作り置きが面倒で疲れたあなたに。常備菜・作り置きに頼らず1週間を乗り切る方法 

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