ゆるゆる【テレビなし育児】の方法と効果をブログにまとめる。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 5

「テレビなし育児」って聞いたことあります?ドイツのシュタイナー教育の考え方です。キリッ!!

・・・とか言っちゃうと,「うわっ!出た!意識高い系ママ・・・!ヒャーーーー!」って思われそうで怖いんですが(笑)

そんなことないんです。

ダラダラするの大好き。子供の教育だって,特に何かしているわけではない。子供の食事ひとつとっても,コンビニ・インスタントも毎日じゃなけりゃ全然抵抗ない。

もちろん,テレビだって大好きです。(お笑い番組好き。NHKコント番組『LIFE!』と『アメトーク!』が大好物。あと,刑事・医療・スパイものドラマ。)

ただですね。

テレビを見るのは好きなんだけど,ダラダラ見るのが好きじゃない。

見たい番組が終わったらさっと消しちゃう。そして,だいたいがリアルタイムで見られないので録画してCM飛ばして見る。

自分がそんな感じなので子供に対しても同じ。子供が好きな番組を録画しておいてそれだけ見せたらおしまい!にしています。

ちなみに3歳の長女は,自分が見たい番組が終わると,自分でテレビを消しに行きます。

(「もっと見ててもいいよ?」言っても,「もうおもしろいのないからいい~」と言って消してしまいます。すげぇ・・・)

というわけで。

この生活ってたぶん,ゆるゆるテレビなし育児なんだろうな~。と思って記事にまとめました。ちなみに夫は超絶テレビっ子です。帰ったらソッコーでテレビつけに行きます(笑)

そんな夫との共存戦略についても書いておきます。ご興味があればぜひ。

テレビがない環境で育った子供

私の実家では小学校~中学卒業ぐらいまでテレビが家になかったんです。

幼少期は『おかあさんといっしょ』を見てた記憶があるので,家にテレビはあった。

『魔女の宅急便』『キテレツ大百科』『サリーちゃん』『ヒミツのアッコちゃん』なんかもビデオで何回も見てたなぁ(←ビデオ・・・ッッ!!!これ書いたら年齢ばれそうだが)

でもなぜかある日突然,家からテレビがなくなりました。(理由不明)

まぁでもなけりゃないで,生活に支障はなかったです。ニュースもラジオで聞いてたし。

ドラマもラジオで聞いて,セリフだけでストーリーを追うっていうマニアックな楽しみを発見したり・・・(私の妄想力はここで鍛えられたと言っても過言ではないw)

そんな感じで過ごしていたわけですが,中学校の時に引っ越して祖母の家が近くなったので,どうしても見たい番組があるときは祖母の家で見たりしてた。

成長して子供を持った今,現在の我が家の環境は結果的に,ゆるいテレビなし生活になっています。そうなったのは,親である私の育った環境が大きいのかもしれません。

具体的にどうやって「テレビなし育児」をやっているのか

テレビなし育児2

リモコン類は壁上にかごをつるしてその中に入れている。

子供がさわらないし,テーブルも散らからない!

ゆるーい「テレビなし育児」,我が家のルールはこちらです。

  1. 子供が「見たい」と言い出すまでテレビはつけない
  2. 見たい番組はガマンせずに見る
  3. 見たい番組が終わったら,他の番組をダラダラみないで消す
  4. 視聴時間にはあまりこだわらない
  5. ごはんの時間は絶対に見ない(一部例外あり)

それぞれ説明しときます↓

1.  子供が「見たい」と言い出すまでテレビはつけない

日曜日の8時半がプリキュアの放送時間です。ですが,我が家の場合は子供が「見たい」と言い出さない限りはテレビをつけません。

子供が「テレビ見たい」と言わないのは,そのときの子供にとってテレビは必要ないんだ。と判断します。

ただ,やむを得ない時は「テレビ見てて」と見せるときもあります。(揚げ物をしているときに,子供が自分の周りをチョロチョロして危険なときとか)

2. 見たい番組はガマンせずに見る

現在3歳の長女はプリキュアが大好き。(将来の夢はプリキュアになること)

他にはベネッセの『こどもちゃれんじ』から時々届く,しまじろうの無料サンプルDVDが大好物。

NHKのEテレ『おかあさんといっしょ』はもう卒業してしまったけど,2歳前ぐらいまではよく見ていた。(あの時間って,マジで家事がはかどるんですよねぇー。Eテレは子育て家庭にとって救世主のような存在だと思う。)

『テレビは情報を受け取ってばかりだから,想像力が失われる!』

なんて批判もある。だけど,私はそんなことないと思っている。

Eテレでは親子でいろんな歌を覚えたし,歯磨き,着替えなどの「ひとりでできた!」的なコーナーも,子供の意欲をかき立てるのに役立った。プリキュアだって,ごっこ遊びに使えるし。

このように,テレビから得ることも多いと思うので,むやみに禁止はしていない。

※ただし,暴力的・性的なシーンのある番組は見せないことを徹底している。(そもそもそんな番組見たいとか言い出さないけどね。大人がそういう番組を見るときは,子供が寝てから。)

3. 見たい番組が終わったら,他の番組をダラダラみないで消す

日中は保育園に行っているので,帰ってくると見たい番組も終わっていることが多い。なので,基本は録画で対応。CM飛ばしつつ。

見終わったら,『楽しかったね!じゃあこれでおしまい!』と言って消す。

これは子供が0歳の頃からやっている習慣。

0歳の頃は,いきなり消しても文句は言わなかったけど,だんだん成長して知恵がついてくると「もっと見たい!」とか言い出すようになるんですわ・・・。

でも一回言ったことは曲げないで,「今日はこれでおしまい」の姿勢は崩さない。

そうやってたら,長女もそれが習慣になったようだ。特にごねることもない。最近は見終わると自分でテレビを消してくれる。(時々だけど。だいたいはテレビ終わったらそこから離れて他の遊び始めちゃうけど。)

私が他にやっている対策はこんな感じ↓

  • どうしても見たいと言ったときは“放送大学”を見せる(笑)・・・私はけっこう好きだけどね,放送大学。子供にとってはつまんないので,「もういい」ってなる
  • 見る前にお約束する。(「今日は○○を見るんだね。じゃあ,それが終わったら,自分でテレビ消してくれるかな?」など)
  • テレビより楽しい遊びを用意しておく(パズルやお絵かきなど)
  • 自分もそういう姿勢を見せる(「ママ今日はニュースが見たいんだけど見てもいいかな?」といって見て,終わったらすぐに消す。親の行動を見せるってのが,うちは一番効果があった気がする。)

4. 視聴時間にはあまりこだわらない

ちまたでは『子供にテレビを見せすぎてはだめ!一日2時間以内にしましょう!』なんて言われてたりするけど,うちではとくに時間制限は設けていない。

というか,そもそもテレビを見られる時間がかなり少ない。我が家の場合は2時間半だけだ。

まず,保育園から帰ってきてから寝るまでの時間が5時間ぐらい。

2時間半→ごはん・風呂・歯磨きなどの時間。

あとの2時間半→自由時間(純粋にテレビを見られる時間)

なので,頑張らなくても視聴時間は2時間以内に押さえられるからいっかなと。

その自由時間も,本を読んだりパズルをしたり,おままごとしたりしている。結果どんどんテレビを見る時間は削られている。見られるのは30分がいいところ。

そして小さい子供の場合,そもそも長時間テレビを集中して見ることができないし。(我が子しか見てないからはっきりとは言えないけど。途中で「まま~」とか言って自分の方に来てた。)

そんなわけで,「何が何でも視聴時間を守らなきゃ!」みたいにはしてない。

テレビを長時間見る日があってもいいと思う。どうしてもテレビに頼らないと,こっちの仕事がはかどらない!って時もあるからねぇ・・・。

要は,見るとき・見ないときのメリハリをつけるのと,1週間トータルで考えた時に,平均で2時間以下になってりゃいいんじゃないかなと考えている。

5. ごはんの時間は絶対に見ない(一部例外あり)

これは,私の中で絶対にゆずれないルールとして子供に伝えている。

理由は2つ。

(1)食事中にテレビをつけると,子供が食事に集中してくれないから。

(2)食事の時間を大切にしたいから。(食事を味わうこと,家族の会話を大切にしたい)

ただ,冒頭に書いたように夫は超絶テレビっ子。だから夫が居るときは「ごはんの時間でもテレビOK」にしている。ただし夫が見たい番組。

食事中はテレビを消す。っていうのは,本当は夫にも協力してもらいところだし,正直子供が小さい頃は本当にやめてー!って思ってた。

だけど,子供を理由に何でもかんでも規制されると,夫も家庭での居場所がなくなっちゃうかもしれない。と思って,このような形に落ち着いた。

ある程度ゆるいルールの中でやっていく方がお互いストレスなく暮らせるし。

どうしても子供がテレビばっかり見て食事に集中しないときはこうする!↓

悪いけどいったん消してもらえる?」と頼んで,消している間に子供に食べさせちゃう。子供が食事終われば,「ご協力どうもー!」と言ってまたつける。

どんな効果があったか

簡単にまとめるとこんな感じ↓

  • テレビに執着しない子供になった(これが一番大きい!これだけでも実践している意味があると思っている。)
  • 自分で他の遊びを探せるようになった
  • メリハリのある生活になった(今はテレビの時間、今はごはんの時間・・・など)
  • 親子の会話が増える
  • 電気代が減る(少しだけ節約になった)

そもそも教育のためにやってるわけじゃなく生活習慣としてやっています。だから,何か特別な効果,たとえば「子供の頭が良くなった!」とかはないですな~。

まとめ

完全にテレビを排除するわけではない「ゆるゆるテレビなし育児」。いかがでしたか。

忙しいときは子供にテレビを見せて,その間に家事を済ませることだって必要ですよね~。

テレビも活用しつつ,視聴時間にメリハリつけて親子で向き合う時間も作っていければ理想です!

とかいいつつ,平日は忙しすぎて,家事をこなしつつ適当に子供の相手をしてしまう。結局,寝る前の数十分ぐらいしかちゃんと遊ぶ相手してやれないんだよな~。これが現実です・・・。)

スポンサーリンク

他のワーママさんたちの生活ブログも
参考にしています↓

Twitterもやっています。
子育て中のおもしろかった瞬間
育児・仕事の真面目なつぶやき
無言フォロー大歓迎!気軽に絡んでください★

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする